カレンダー:2007年07月

ワイン銘柄知識マニアックス~4

【ワイン銘柄知識マニアックス~4

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レストランでのワインのひと時
隠れ家風のレストランとワイン
イタリアワインに愛をこめて
ワイン料理と雰囲気を楽しむ
フランスワインとラブラブカップル
あるスペイン料理店でのひと時
あるスペイン料理店でのひと時~2
ある地中海レストランでのひと時
ある地中海レストランでのひと時~2
あるイタリアレストランでのひと時
魅惑のシャトーマルゴー
キャンティクラッシコ
イタリアンレストランのイケメンシェフ
山梨のワイナリー巡り
山梨ワイナリー見学
フレンチレストランとドンペリロゼ
熟年夫婦とドンペリニヨン
ベルサイユ宮殿とシャトーラフィット
シャンパンと映画のような恋
カサブランカとシャンパン
シャトーラフィットとマリーアントワネット
ワインと学生の飲み会
ボージョレヌーヴォー
バレンタインとスペインワイン
富良野ワインとパン

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【白ワイン豆知識】

白ワインにも、辛めでさっぱりとしたもの、甘くこってり感の
あるものなど様々ですが、総じて赤ワインよりは飲みやすく、
優しい感じで清涼感があります。

食前酒に合うもの、食後のデザートに合うものなどもあります。
味と香りを楽しみながら食文化を高める貴重な存在です。

魚介類のお料理にマッチしますが、自分なりにワインと食材
との組み合わせを見つけ出すのも楽しいものです。

知っている人多いでしょうが、白ワインは、葡萄の皮や種を除いて
作るので基本的には白葡萄でなくとも白ワインはできます。

主にドイツで用いられるリースリングという品種は、上品で繊細な花と
果実の香り、ミネラルの香りがあります。ブルゴーニュに
代表される品種はシャルドネで、白桃、洋梨のような果実香、
木の実や燻煙香、ミネラルの香りがあります。

軽いホオズキの香りのあるセミヨンや、ロワール地方で用いられる
青草やレモンハーブなどの香りあるソーヴィニヨン・ブランなどが
代表的な白ワイン用品種です。

白ワインは収穫した葡萄の軸を取り軽く破砕させた実から
自然に取れる糖度の高い部分を高級ワイン用に、
その後圧搾して出したジュースを普通ワインに仕立てます。
どちらも発酵させます。

フランスのボルドーの貴腐ワイン、ブルゴーニュのモンラッシェ、
シャブリの白ワインは逸品です。ドイツ白ワインも数多くの銘柄があります。

イタリアも全国的にワインが生産されていて、赤ワインで有名な
トスカーナのキャンティの近くでも高級な白ワインが産出されています。

フランスでは産地名を記載できるAOCワイン、ドイツではQbAが
上等でQmPワインが最上級とされています。
イタリアでもDOCGを最高級のものと規程されています。

白ワインをおいしくいただくにはワインの温度が重要に
なってきます。甘口のものは4度前後に冷やして、
辛口のものは7、8度から10度ぐらいの冷え具合が適温です。

そうした温度をみて飲む直前に栓を抜きます。
ワインはただお酒を飲むと言う行為のみにとらわれないで、
ワインを通して楽しい時を過ごすことを心がけたいものです。

白ワインは魚料理に合うとされていますが、チーズや果物や
お菓子を食べながらいただくと美味しいものもあります。

手の届くところから順次グレードアップしながら、自分の好きな香り、
味などを探してワイン通になるのも素敵ですね。


ワイン銘柄知識マニアックス~5

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(赤ワインの豆知識)

日本でもワイン通の方が増えているようです。
最近は銘柄・種類共に豊富に市場に出回っており、
各社共熾烈な競争を強いられています。

しかし消費者にとっては中身の品質は元より、
ボトルの形状や、ラベルのデザインなどが洗練されてきています。
こういったところが日本で人気なのでしょう。今回は赤ワインを
取り上げます。

急速に赤ワインが普及した背景には、赤ワインに
含まれている成分の中に、ポリフェノールという成分があります。
このポリフェノールが老化や病気に対して効果を発揮する
抗酸化作用を持っていて、他にも動脈硬化を防いだり、
血流も良くなる効果が確認されています。

しかもこのポリフェノールに含まれるリスベラトロールという
成分には抗癌作用があることも研究によって明らかになりました。

フレンチパラドックスという赤ワインにまつわる話があります。
イギリス人とフランス人の動脈硬化発症を比較した場合、
フランス人のほうが脂肪分の多い食事を摂っているのにもかかわらず
動脈硬化が少ない、という矛盾を例えた言葉です。

最近の研究で、この矛盾の原因が赤ワインだったという
研究結果が報告されています。

この赤ワインに合う酒の肴と聞かれると、十人中、八・九人が
肉料理と答えるのではないでしょうか。

確かに、肉食を中心とした文化を持つ国のお酒ですから、
うなずける部分もあります。

しかし様々な料理がありながら赤ワインには肉料理と
限定するのはもったいない話ですね。

魚介類を使った料理やチーズや野菜料理などを取り入れて
バランスのとれた食事を取ることが大切なのではないでしょうか。