カサブランカとシャンパン

カサブランカとシャンパン

最高級シャンパンで私が思い浮かぶのは、アメリカ映画
「カサブランカ」の中で流れるピアノを引く彼の横顔がせつなく、
去っていった彼女えの熱い思いを、時の過ぎ行くままにと
言う曲目で歌い、戦時中深夜のカフェで再会した恋人達が
ワインで乾杯するシーンがとても印象深いのです。



「君の瞳に乾杯!時が経っても・・・」と囁きながらワインがシュワッと
泡立ちセピア色の思い出をグラスに浮かべてくれました。

その他にこの映画には明台詞の数々が
「そんな昔の事は覚えていない。そんな先の事は解らない。
これが美しき友情の始まりだな」

ドンペリニヨンの芳醇さとエレガントな味が、
そう映画のワンシーンのように夢宵を演出します。


【最近のフランスワイン事情~豆知識】

最近のフランスではテーブルワイン(ヴァンドテーブル)よりも
より高級なAOCワインの消費が増えております。

それは量よりも質への転換と言えましょうか・・。
あまり個性の無い安いを大量に飲むよりも
クオリティの高い良質の産地の個性ある
ワインを飲もう・・という気風です。

最近の日本でも安い量産型の日本酒よりも
個性ある地酒が飲みたいという傾向が
ありますよね?

それと同じようなものではないでしょうか?