シャトー・ラフィットとマリーアントワネット

【シャトー・ラフィットとマリーアントワネット】

シャトー・ラフィットはルイ15世が好んだ王の
ワインとしてフランス貴族のステータスに
なっていったワインです。

日本でも宮中晩餐会で供されるワインとして採用されている
のだからその品格の高さが伺えるでしょう。

若いうちは香りも閉じ味も渋いのですが、熟成されると
シュガーや西洋杉を思わせるような洗練された優雅な香りが
立ち上り、このような賞讃を浴びるまでに長時間掛かるのも
ラフィットの特徴なので、最低10年20年寝かせたものを飲んでみて下さい。



青春時代の「ベルサイユの薔薇」で華やかなドレスを
身に纏い美しく気高いマリーアントアネットと、オスカルの
恋の悲劇を想像しながら、エレガンスを極めた
深い味わいに酔いしれたいものです。


【シャトーとは?~豆知識】

よくフランスワインで「シャトー」と呼ぶものが
多いですよね?

ではそもそもシャトーとは一体なんでしょうか?

シャトーとはもともとフランスでは「城」とか「館」とか
を表す言葉です。

しかしワインでいるシャトーはボルドー地方での
ワイン醸造者が所有管理するブドウ園などがある
ワイン醸造場をいいます。