ワインに関する事件~その2
続いて、ワインに関する事件では、名張毒ぶどう酒事件があります。
1961年に三重県名張市の公民館において起きた毒物混入事件で、
中毒により5人が亡くなり、第二の帝銀事件として騒がれました。
容疑者として逮捕され死刑が確定した男性は現在まで
無実を主張して再審請求中です。
逮捕された男性は、白ワインの中に農薬を混入したと自白して
逮捕されましたが、その後、犯行を否認したのです。
1審では無罪、2審では有罪で死刑が確定した後も上告を続けた
結果一度は無罪も勝ち取りながら、再度有罪無罪を繰り返し、
いまだに決着は付いていないのです。
ワインに関する事件として、特別に判定が難しい犯罪でとされています。