ワインの酸化防止剤
最近はスーパーなどで酸化防止剤無添加という
ワインが目に付きます。
酸化防止剤とは微生物の繁殖や酸化を防ぐ物ですが、
とくにブドウの果実の酸化防止には欠かすことが出来ません、
オーガニックワイン(有機ワイン)でさえも使用している物です。
現在までワインの酸化防止剤には亜硫酸塩を使用しており、
その添加量は体重50kgの人が毎日1本のワインを
150年飲み続けても、人体には影響が出ないとされています。
世界中でもこの研究は進められていますが、
現在は残念ながら製造後3ヶ月以内でないと、
バクテリアの繁殖による腐敗臭が始まり、急激に味が落ちます。
しかしこの消費者の無添加支持により業界も目覚め、
ワインの酸化防止剤の添加量が少なくなる傾向にあります。
今後、ワインの酸化防止剤を使わずに
本物の無添加ワインが出来るかもしれません。