ワインの出荷

ワインの出荷

貯蔵後はガラス瓶などの容器に詰め、コルクなどで栓をし、
この後、ワインの出荷となります。

オーストラリアやニュージーランドなど、汚染等が心配な地域では、
コルクの代りにスクリューキャップを使うことが多いです。



安いワインの出荷はバッグ・イン・ボックスと呼ばれる段ボール箱に
入った特殊な薄い袋に詰めて売られることも多いですが、
これはコストが安い上に空気が入りにくいため、開栓後ワインが
酸化しにくいので、喜ばれます。

赤・白ともに、ほぼ全工程で出来るだけ空気との接触を断つ必要があります。
空気に触れると、発酵時に酢酸が生じ、酸味の強すぎるワインに
なるからですが、酸化防止剤は日本ではほとんど認められておりません。

南から船でワインの出荷をする場合、
ソルビン酸が添加されることが多いです。