ボルドーワイン(その1)
ボルドーワインは、フランス南西部ボルドーを中心とした
一帯で産出されるワインですが、この一帯は世界的に
最も有名なワイン産地の一つです。
ボルドーワインのうち、赤ワインはクラレットあるいは
クレレとも呼ばれ、白ワインについても甘口な貴腐ワインなどが
その高い品質で知られております。
赤ワインに使用されるブドウの特徴は非常にやわらかく
繊細であり、ワインの女王ともてはやされております。
一方、白ワインではソーヴィニヨン・ブランといった品種が
多く利用されていますが、貴腐ワインにはセミヨンが使用されています。
また、ボルドーワインは古くから品質にしたがって格付けがなされており、
特に1855年のメドック地区における赤ワインの格付けは有名です。